独立前に決めておくべき『やらないこと』
独立前に決めていたのは、安売りをしない・誰かを踏み台にしない・体一つに事業を乗せないの三つ。大ケガを経ても事業が止まらなかった理由です。
「労働に頼らない仕組みづくり」をテーマに、レンタルサロン運営・事業設計・仕組み化支援・電気工事の実体験から学んだことを発信しています。
毎週月曜・木曜の朝に更新予定です。
独立前に決めていたのは、安売りをしない・誰かを踏み台にしない・体一つに事業を乗せないの三つ。大ケガを経ても事業が止まらなかった理由です。
電気工事の現場では自分が主役、レンタルスペースでは主役を譲る。場によって立ち位置を変える必要があると気づいた話です。
安すぎる金額を提示すると、その金額なりの仕事だと受け取られてしまいます。お金の話を正直にするようになってから、値引き交渉そのものが減りました。
独立前に、やるべきことより先に決めたのは「やらなくていいこと」。収入の柱を一本に絞らない判断が、大ケガのときに事業を支えました。
不安が消える日は来ませんでした。抱えたまま小さく動き出し、不安の正体を確かめていく方が早いと気づくまでの話です。
返信の速さより、意図が伝わる文章を選ぶようにしています。小さな判断の積み重ねが仕事の質をつくるという気づきです。
「何をしている人ですか」に一言で答えられませんでした。複数の事業を一つの言葉にまとめられず苦しんだ経験から、説明の仕方を変えた話です。
工事現場で大ケガを負い動けなくなったとき、収入を支えたのはレンタルスペース事業でした。一つの仕組みに救われ、それだけでは足りないと気づいた話です。
関係を続けたい気持ちは、こちらの都合から始まります。次を期待しないことが、相手にとっての使いやすさになると考え直した話です。
割に合わない小さな依頼にも誠実に応えてきました。信頼は金額ではなく対応で積み上がっていくと気づいた話です。
独立直後、良いものを作れば仕事は来ると思っていました。足りなかったのは技術ではなく、信頼が仕事に変わるまでの時間の見積もりでした。
提案がうまくいかなかった打ち合わせで、ただ話を聞いていた時間が契約の決め手になった。聞くことは受け身ではなく仕事そのものだと気づいた話です。
得意なことで稼ぐのが一番だと信じていた時期があります。得意なことと相手が求めていることは、必ずしも一致しないと気づいた話です。
自分より安い値段で仕事を受けている同業者を見て考え続けた、値段の決め方について。安すぎる金額には、たいてい理由があります。
独立当初、仕事を全部一人で抱え込んでいました。頼めなかったのは相手のせいではなく、自分の仕事を整理できていなかったからだと気づいた話です。
問い合わせが来ないサイトには、デザインとは別の共通した問題がある。「情報・導線・信頼」3つの診断視点を書きました。
やっていることは確かにマーケティングだった。でも「広告回そう」にはピンとこなかった。同じ道具でも使い方が違う理由を考えた話。
自分が消えても回る仕組みは、ひとりで作ったものではなかった。頼り、任せ、組むことで仕組みは強くなる。労働に頼らない仕組みづくりの裏側を書きました。
GA4やSearch Consoleを見ているかどうかで、サイトは「資産」にも「置物」にもなる。自社サロンの実数値とあわせて、今日からできるセルフチェック5項目を書きました。
利用者は部屋を使いたい。運営者の自分は二の次でいい。自分が消えても回るほど、仕組みは強くなる。レンタルサロン運営で腑に落ちたことを書きました。
与えたものと返ってきたものを数えはじめると、関係は取引になる。ありがとうが往復する関係に積み上がっているものについて書きました。
頼まれてもいないのに、つい体が動いてしまう。資格や肩書きではなく、無意識の中にこそ強みはあったのかもしれない、という話を書きました。
前提を全部書いても、刺さらない人には刺さらない。批判への向き合い方と、相手を選ぶことについて、自分なりに考えていることを書きました。
一回の打ち合わせや一本のメッセージでは作れないもの。時間が積み上げてくれるものについて、自分なりに言葉にしてみました。
主役を譲ると、相手の本気が引き出される。場を作る側に回ると、人が自然と集まってくる。最近の実感を書きました。
「何をやるか」より「誰とやるか」が先に決まる順番がありがたい。連鎖が続いている理由を、自分なりに言葉にしてみました。
料金表をHPに出していない理由と、価格より先に見ておきたい3つの軸。連載5本の総括として、いま自分が考えていることを言葉にします。
経営者と一緒に仕組みを作るとは、具体的にどんな手順で進めるのか。最初の打ち合わせから仕組みが回り始めるまでの3段階を分解します。
ITが得意なだけでは、経営の仕組みは回らない。経営者の隣で並走する「仕組みを一緒に作る人」という役割を言葉にしました。
動けない自分でも売上が止まらなかった、レンタルサロンPierisの仕組み。何が機能していたかを3つの設計に分解して言語化します。
2025年の転落事故から見えた、本当に売りたかったもの。IT専門家の看板を下ろし「労働に頼らない仕組みづくりの実践者」として再出発する宣言。
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